マキ歯科医院の歴史

マキ歯科医院は昭和45年4月、初代院長、槇 雄三が徳島市不動本町に「マキ歯科医院」を開設しました。 雄三hudou

開業当時は藍住町には歯科医院が一軒もなく、歯科医療を通じて少しでも地域に貢献したいとの思いで、朝早くから夜遅くまで全力を傾注してまいりました。

昭和54年1月徳島市新町橋に「マキ歯科新町診療所」を開設しました。

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平成15年にマキ歯科医院とマキ歯科新町診療所を、それぞれ2代目院長 槇 大と槇 由里子が引き継ぎ、現在に至っております。 fudou-01yuriko

マキ歯科医院では、歯を失う一番の原因とも言える歯周病を中心とした治療計画を立て、 一本の歯のみを診るのではなく、お口全体を健全な状態にすることにより、全身の健康維持に貢献できるように努力しております。 また、新町診療所では皆様の緊張や恐怖心を少しでも和らげ、歯医者=怖いところという考えを変えられるようにと思っております。 また女性ならではの目線に立ち、ソフトな雰囲気造りを心掛けています。

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